こんにちは! 昨日、今日と久しぶりの雨になりました。 この時期の雨と言えば・・・・・
もうすぐ秋も終わり冬がやって来ますが、その季節に降る通り雨(今日の雨とは少し違
いますが)を 時雨 と言うのはご存知ですか?和食の 「・・・・・時雨煮」 と言うのは
ここからきているんです。語源はいくつかあるらしいです。 いくつか紹介させていただく
と・・・・・元々は、蛤の生姜煮の事を「時雨蛤」と読んでいたらしいのですが、その蛤を
食べた時、口の中を通り過ぎていく色々な味や香りを、通り雨である「時雨」に例えて、
「時雨蛤」と。 もう一つは、蛤の時雨煮はたまり醤油を使っている為に仕上がりが黒く
なっていますが、その色が時雨の後の道のぬかるみ具合と似ている事から「時雨煮」と。
どちらも魅力的(?)な語源だと思いませんか?なんだか懐かしさや素朴さが伝わって
きます。 この時雨煮の元になっている 「蛤」は、今が一番美味しいと言われる季節で、
勿論「時雨煮」にしても美味しいのですが、握りにしても抜群です。
継ぎ足し継ぎ足しのタレに開いて漬け込んで握ってツメを テロッ っとそれを口に
ポイッ っと!くーーー
食べたくなってきました。(いや、食べたいのはいつでも
食べたいんですけど・・・・)
皆さんもいかがですか? 蛤の握りを食べて、藤岡弘さんのように「むーーーん」と
唸ってみたくはありませんか?
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