こんにちは! 昨日から芯まで急に冷え込む寒さ
になり、朝布団から出づらい日々が
ついにやってきました。そんな寒さもこれからが本番!身を引き締めて行かないと・・・。
冬を越す為に魚も今から脂がのって美味しいのですが、僕も寒い冬を越す為に今までより
一層食べて飲んで対策を・・・・・
。
今日は、11月10日。52年前の太平洋上では一隻の船が遥か遠い地を目指していました。
2日前に東京の晴海埠頭を出発し、中には130名の人と15頭の犬
そして日本の意地と
期待と夢を乗せて。その船
が向かう先は南極。これから起こる事を人も犬も微塵も感じる
ことなく悠々と帆を進めていたと思います。その船の名は・・・・「宗谷丸」。
そうです、日本初の南極観測隊、そして・・・・・あの物語の舞台になる南極です。
悲しく感動する実話の物語、一度は聞いたことがあると思います。
今の寒さなんか南極に比べたら・・・・・・・
。
その話は置いといて・・・・冬と言えば思いつくのが・・・・王様「河豚」
ではないでしょうか? 河豚の事を鉄砲とも言って、刺身を「てっさ」 皮を「てっぴ」
なんかと呼んだりもします。それはどちらも当たれば死ぬことから付いたあまりいい事では
ない言い方です。それを物語る逸話は沢山あって、有名な話では豊臣秀吉が朝鮮出兵の
際に九州で陣をとっていた時、余りにも沢山の兵が河豚の中毒で亡くなった事から
「河豚禁止令」が出た事など・・・。 あまり知られてない河豚の話だと・・・・
時の内閣総理大臣伊藤博文が下関で日清戦争講和条約の話合いの席、その日は天候が
悪く活きの良い魚が手に入らなかった為、仕方なく禁止されている「河豚」を料理屋の女将が
出したところ、「禁止されている河豚、当たるかもしれないのに何故出した?」と言われたが、
「きちんとした処理をすれば当たる事はなく、こんなにも美味しいのです。」と答えたのがきっ
かけで、禁止が解かれたらしいです。 今、僕達がこうして美味しい「河豚」を食べられるのも
この女将さんのおかげなんですね。・・・・・ 違うかっ
こんなに美味しい(?)河豚を予約制で承ります。 伊藤博文も小林一茶も松尾芭蕉も
虜になった河豚を食べてみませんか?もしくは、大舞台の大勝負の時に提供したこの
女将さんの気持ち
を少しだけ感じてみませんか?
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