こんにちは。暑苦しく寝苦しい夜が
ヒタヒタとやってきています
。
どうしてなのか夏バテと言うものには縁が無く、
食欲は人一倍で健康そのもの。そのおかげで
体重も人一倍になろうかという勢い・・・・。
夏バテ防止に食べるといい「鰻」を一年通して
築地で食べているおかげなのか・・・。
その「鰻」、家庭で出来ない料理のNO、1
なのではないかと。活けの時はぬめりがあって素人では
捕まえる事もきませんし、その後は玄人でさえ
「割き3年、串打ち7年、焼き一生」となんだか「桃栗3年・・・」
みたいな感じで言われています
だけでも、皮一枚残して血を出さずに
鰻の反り返りを利用して、ヒレを片方だけ
に付けて割く。などの技が必要ですし、
串打ちになると、尾に向かうに従い細く
なっているので、半分にして頭の方と組み合わせ、串が焼け落ち
ない様に鰻が平行になるように、そして本焼きの時には柔らかく
蒸してあるので、重さが一本の串に掛かって崩れない為に!と、
食べる方の幸せを願いながら4本の串を「末広」に。また、焼いた
時の縮みを考慮して・・・・などまだまだいろいろと技があります。
「一生」と言われる「焼き」についてはもっとありますが、
長くなってしまいますので次の機会に
!
(ちなみに写真は、蒸す前の白焼き(素焼き)の状態です。)
まずはこれで「鰻」を食べる時には、串跡が末広になっている
ことを確認して、鰻の奏でる「美味しさと末広の幸せ」の和音
を感じながら召し上がれる事間違いなしです
。暑い夏、
たまには長い物に巻かれまくってみてもいいんじゃないですか?
違うか
!
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