豊穣の秋、食べ物が美味しいって仕合せ
ですね。
春もうらやむ程の煌く食材達
が、ここそこに。それぞれ
の物には特徴が。言い換えれば何かしら「くせ」がある
ものです。皆さんもご存知だと思いますが、食材に限らず、
器にも人にも。「無くせ七癖・・・・」とも言いますが、きらくの
スタッフも自分では中々気付き難い「癖」を持って(?)いま
す。一番若いのに、立ったりしゃがんだり、物を持つ度に
「よっこいしょ」と小さく言っていたり、集中して考えていると
いつの間にか顎が出ていたり、伸びてくるとセットしても形が
おむすびみたいな頭になってしまったりする・・・癖毛・・・・
もそうですか?(でも癖毛って・・・自覚しているもので・・・・)
小さい頃、嫌でしょうがなかったこの癖毛を見ておばちゃん
方が、「良い癖やね~。パーマかけたみたいやね~」と、羨
ましがっていたその方々の気持ちって・・・・・
。
「癖」って、あまり良い意味で使われる事は少ないですが、
辞典の中にはこんな言葉も・・・「癖ある馬に能あり 」癖ある
くらいの者のほうが、すぐれた能力をもっているものだ。と言う
意味らしいです。やはり!食材もそうなのでは?特徴(癖)が
あってそれを活かすからこそ、出来上がる料理が美味しくて
楽しい物に。香辛料も香草(かおりぐさ)も肉も魚も・・・・・。
あっ!
って事は、元気の有り余った少年の様に弾けまくっているこの
癖毛も、すぐれた能力を!
・・・・・・ 考えすぎ・・・ですね![]()
でも癖毛でいいので、せめて出来るだけ長い時間そのまま
踏ん張って欲しい
と・・・・。
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