今月の料理: 2009年6月アーカイブ

蒸し蒸し・・・。

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   蒸しぬるい今日は、作家「太宰治」さんの

  忌日でもあります。作家さんとしては沢山とは

  言えない作品数ですが、どれも有名な著ばかり

  です。ついこの間も、人気漫画家さんが表紙を

  描いた「人間失格」が再版され、話題にもなり

  ました。この機会に、棚の奥にある昔読んだ本を

  読み返してみてはいかがでしょうか?

   そんな今日は、これから夏に向けて美味しくなる

  物。枝豆(中でも、だだ茶豆)、茄子、トマト、唐辛子

  など沢山ありますが、 今回は「トウモロコシ」。

 

もろこし「玉蜀黍」と、かなり

難しい漢字でも

書かれます。

以前、ヤングコーン

を紹介しました。

  あれはあれで美味しいのですが、あれはやっぱり

  「ヤング」、この大人の黄金色の魅力には敵いません。

 蒸しただけでも焼いても良し、天婦羅にスープにと

 なんでもいけます。

  あの甘さ、「アンパンマン」と同じくらいnoteみんなが

 大好きnoteなのではないでしょうか? 

  この「もろこし」、きらくでは蒸して粒を叩いて細かく

 し、裏ごして玉子出汁でわった「茶碗蒸し」にして

 います。甘みと舌触り、そして卵とのケミストリ。

  夏とトウモロコシ、 蒸し物いかがですか?

 

   

  

  

 

  

紫陽花  

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   こんにちは。春には満開の花を

  咲かせていた店の周りの桜の木、

  新緑の若葉からいつの間にか初夏の

  雨の似合う、力強い濃緑へと変わって

  いました。この季節のどんよりとした色

  の中で、一際眼を引くのが鮮やかな花

  で飾り付けをしている紫陽花。

   雨が似合う花、の女王なのでは?

  あの綺麗な花の色は、土壌のPHの

  度合いによって変わるらしいです。

  女王らしく色んな着飾りをするんですね。

   今日は、雨も多くなって蒸し暑い時に

  スッキリと喉を潤せる  ハイボールのサムネール画像のサムネール画像「ハイボール」

の紹介です。

今 きらくでは、

 the yamazaki

single malt whisky

                  age 12 years

   「山崎 12年」を使い、この季節の和の料理

  との相性を愉しんでいただいていおります。

   紫陽花の様に、料理によっていろんな色を

  見せてくれます。ビールでも焼酎でもない気分

  の時に、一度如何でしょうか?

 

  

  

  

 

  

        

基本、末広がり

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  こんにちは。暑苦しく寝苦しい夜が

 ヒタヒタとやってきていますsun

  どうしてなのか夏バテと言うものには縁が無く、

 食欲は人一倍で健康そのもの。そのおかげで

 体重も人一倍になろうかという勢い・・・・。

  夏バテ防止に食べるといい「鰻」を一年通して

 築地で食べているおかげなのか・・・。

  その「鰻」、家庭で出来ない料理のNO、1

 なのではないかと。活けの時はぬめりがあって素人では

 捕まえる事もきませんし、その後は玄人でさえ

 「割き3年、串打ち7年、焼き一生」となんだか「桃栗3年・・・」

 みたいな感じで言われています

鰻 でも、こう言われるだけあって「割く」

だけでも、皮一枚残して血を出さずに

鰻の反り返りを利用して、ヒレを片方だけ

に付けて割く。などの技が必要ですし、

串打ちになると、尾に向かうに従い細く

  なっているので、半分にして頭の方と組み合わせ、串が焼け落ち

  ない様に鰻が平行になるように、そして本焼きの時には柔らかく

  蒸してあるので、重さが一本の串に掛かって崩れない為に!と、

  食べる方の幸せを願いながら4本の串を「末広」に。また、焼いた 

  時の縮みを考慮して・・・・などまだまだいろいろと技があります。

  「一生」と言われる「焼き」についてはもっとありますが、

   長くなってしまいますので次の機会にpaper

   (ちなみに写真は、蒸す前の白焼き(素焼き)の状態です。)

   まずはこれで「鰻」を食べる時には、串跡が末広になっている

  ことを確認して、鰻の奏でる「美味しさと末広の幸せ」の和音

  を感じながら召し上がれる事間違いなしですbleah。暑い夏、

  たまには長い物に巻かれまくってみてもいいんじゃないですか?

   違うかhappy02

       

      

 

万能

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    明日から雨が降る予報。それを証明するかの

  ような空模様。ですが、過ごし易さは快適そのもの。

  いい季節ですね~ 

   今日は、以前紹介した物にも入っていました。

  「茄子」 です。「秋茄子は嫁に食わすな」と言われる

  格言があるように、秋の茄子は有名ですが、今の

  季節の茄子もまた良いものです。秋になると、熟して

  いる為に中に種が混ざって硬いこともしばしばあります

  が、今の茄子ならほとんどが柔らかくて甘味を持って

  います。今回は料理の過程を少しだけ・・・。

  茄子の皮を剥いて、相性のいい油の中で躍らせます。

茄子  

こんな感じで。

綺麗な狐色が付くまで!

 

 

茄子

こんな色。

柔らかく、香ばしい茄子に

なります。このまま味噌を

塗って食べたり、鰹節醤油を

かけて食べても最高です・

  この狐色を熱湯にくぐらせて、油抜き。

 そして、たっぷりの出汁で炊いて味を含ませます。

茄子

じっくりと自然に冷まして

味を落ち着かせたら、

茄子がより一層美味しく

覚醒。

 

  コースでは、それに大根おろしたっぷりの「霙餡」を

  かけて、ご家庭では味わえない味を出しています

     

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨と言えば・・・

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   いやー もう6月も3日過ぎました。

  早いですね~ 6月3日と言えば、

   大阪夏の陣が終結して、徳川幕府が、

  江戸時代が本格的に始まり、戦ばかりの時代から

  世の中が少し平和になった記念すべき日でもあります。

  今の日本は、その頃に比べると平和そのもの。

  家康さんが今の時代に来たらどう感じるんですかね~?

   自然や人・・・・・逆に平和に感じなかったりして・・・。

  その頃から変わっていないと思われるのが、梅雨!ですか?

   雨が降ると雷も鳴って・・・・・とそんな名前にちなんだ食材が

   今日の主役です。       

雷さん   

「白瓜の雷干し」です。

干している姿が、雷の落ちている

様に見える事から付けられた

日本伝統の料理です。

  これを、もう暫く干すと、

雷さん 2  

こんな感じになります。 

口の中で、

「きゅっきゅっ こりこりっ」と

独特の食感がたまりません。。

  きらくでは、「水蛸のお造り」と一緒に梅肉醤油で

  召し上がれます。   ところで、 

   奥さんの事をよく、「家のかみさん」と呼んだりしますが、

  あれは「家のカミナリさん」と誰かが言った事から来ている

  らしいとは本当ですか?確かに恐い事には変わりないの

  で・・・・。もしくは、両方とも「神さま」から?

     う~ん   ありえるcatface    

 

 

 

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