季節: 2009年6月アーカイブ

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   どんより湿った空気が、一日中体にまとわりついて

  動く事さえ億劫になってしまう今日この頃ですが、

  いかがお過ごしでしょうか?

   思いつきのような雨。のおかげで、近頃はきらくの

  前の道も白く乾く事を忘れてしまったようです。

   でも、そんな今(梅雨)があるから食べ物も美味しくなる。と、

  その代表が 「梅雨水を飲んで味を増す」 と言われて

  いる 「鱧」です。

   暑くなってからの鱧料理は最高です。相方、梅肉の

  との協力効果で一層と!

   いらない情報かもしれませんが、数ある食材の中で

  僕が1番好きな食材が「鱧」です 

  脂ののった鱧は、落としでも天婦羅でも美味しいですが、

  僕の勝手なおすすめは、「鱧すき」ですね。

   鱧の甘さと野菜の美味さでサッパリと、でもしっかり

  召し上がれます。メニューにはありませんが、ご予約、

  注文いただければご用意させていただきます。

   この暑い夏に是非一度いかがでしょうか?       

  

    

 

  

  

暑い時からの

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  今朝のニュースのトップで、昨日の雨の事が出て

 いました。外では大変な事になっていたらしいです。

 「豪雨とはこの事だ!」と。いつも店の中にいて

 外の事はまるで分からない環境なので、そんな

 集中的豪雨だったとは気付きませんでした。

 そう言えば、たまに雷鳴が轟いていたような・・・。

  これでこそ夏、梅雨らしいですね~ いい事です。

 農家や水不足の地域の方にとって少しでも恵みの雨

 となればいいのですが。

  お店にとっては・・・・・漁師さんが時化の為に

 仕事ができなくなってしまうのでちょっと困る事も・・・。  

  そんな夏の季節におすすめするのが、、、、、

   海胆

「殻付きウニ」です。

写真は「 ムラサキウニ」で

市場には、他に

  バフンウニ もあります。

江戸時代の頃から

  「このわた、からすみ、うに」が「天下の3珍」として

  重宝されてきました。200年生きると言う話も

  あります。     

    ウニ本来の味を楽しむなら、初夏の今からです。

   ふわふわトローリであっさり。いかがですか?

夏が来る

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  湿った風をまといながら、夏がすぐそこまで

  来ています。今年の夏は、どんな夏になるんで

 しょうか?太陽はギラギラ、喉はカラカラ、日本の

 景気はフラフラと・・・・。

  梅雨に入ったばかりですが、きらくでは夏の象徴

 「向日葵」が皆さんを迎えています。

夏の顔のサムネール画像

 

見ると自然に笑顔

にしてくれる太陽の

花。流石です。

向日葵が何故

こんなに美しいかと

言うのは、ズバリ!

「フィボナッチ数」と

 「黄金比」。殆どの方が美しいと感じる黄金比。

 パルテノン神殿やミロのヴィーナス、身近なところでは、

 ビジネスマンの必須アイテム名刺も 縦と横 の比が

 黄金比らしいです。

  料理でも、みんなが美味しいと感じる「黄金比」

 があれば、簡単に家庭でも美味しいものができるん

 ですけどね。あっ だめだ!そーなると商売

  あがったりか。 

 

蒸し蒸し・・・。

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   蒸しぬるい今日は、作家「太宰治」さんの

  忌日でもあります。作家さんとしては沢山とは

  言えない作品数ですが、どれも有名な著ばかり

  です。ついこの間も、人気漫画家さんが表紙を

  描いた「人間失格」が再版され、話題にもなり

  ました。この機会に、棚の奥にある昔読んだ本を

  読み返してみてはいかがでしょうか?

   そんな今日は、これから夏に向けて美味しくなる

  物。枝豆(中でも、だだ茶豆)、茄子、トマト、唐辛子

  など沢山ありますが、 今回は「トウモロコシ」。

 

もろこし「玉蜀黍」と、かなり

難しい漢字でも

書かれます。

以前、ヤングコーン

を紹介しました。

  あれはあれで美味しいのですが、あれはやっぱり

  「ヤング」、この大人の黄金色の魅力には敵いません。

 蒸しただけでも焼いても良し、天婦羅にスープにと

 なんでもいけます。

  あの甘さ、「アンパンマン」と同じくらいnoteみんなが

 大好きnoteなのではないでしょうか? 

  この「もろこし」、きらくでは蒸して粒を叩いて細かく

 し、裏ごして玉子出汁でわった「茶碗蒸し」にして

 います。甘みと舌触り、そして卵とのケミストリ。

  夏とトウモロコシ、 蒸し物いかがですか?

 

   

  

  

 

  

基本、末広がり

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  こんにちは。暑苦しく寝苦しい夜が

 ヒタヒタとやってきていますsun

  どうしてなのか夏バテと言うものには縁が無く、

 食欲は人一倍で健康そのもの。そのおかげで

 体重も人一倍になろうかという勢い・・・・。

  夏バテ防止に食べるといい「鰻」を一年通して

 築地で食べているおかげなのか・・・。

  その「鰻」、家庭で出来ない料理のNO、1

 なのではないかと。活けの時はぬめりがあって素人では

 捕まえる事もきませんし、その後は玄人でさえ

 「割き3年、串打ち7年、焼き一生」となんだか「桃栗3年・・・」

 みたいな感じで言われています

鰻 でも、こう言われるだけあって「割く」

だけでも、皮一枚残して血を出さずに

鰻の反り返りを利用して、ヒレを片方だけ

に付けて割く。などの技が必要ですし、

串打ちになると、尾に向かうに従い細く

  なっているので、半分にして頭の方と組み合わせ、串が焼け落ち

  ない様に鰻が平行になるように、そして本焼きの時には柔らかく

  蒸してあるので、重さが一本の串に掛かって崩れない為に!と、

  食べる方の幸せを願いながら4本の串を「末広」に。また、焼いた 

  時の縮みを考慮して・・・・などまだまだいろいろと技があります。

  「一生」と言われる「焼き」についてはもっとありますが、

   長くなってしまいますので次の機会にpaper

   (ちなみに写真は、蒸す前の白焼き(素焼き)の状態です。)

   まずはこれで「鰻」を食べる時には、串跡が末広になっている

  ことを確認して、鰻の奏でる「美味しさと末広の幸せ」の和音

  を感じながら召し上がれる事間違いなしですbleah。暑い夏、

  たまには長い物に巻かれまくってみてもいいんじゃないですか?

   違うかhappy02

       

      

 

  雨にも負けず

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  やっと!6月。それとも、もう6月? 

 鮎漁の解禁の事を考えるとやっと!ですか?

 香魚とも言われて昔から重宝されていた鮎。

 鮎と言えば「初夏だな~」と感じるのは、僕だけ

 でしょうか?

  今月のコースの中にも「鮎塩焼き」があります。

  「夏のはしり」いかがですか?

 鮎が出てくると、市場はいつにも増して活気が

 溢れている様な気がします。僕は、そんな市場に

 元気をもらいに行っているようなものです。

  言ってみれば、皆さんの中には森林浴や

 滝つぼに行ってマイナスイオンを浴びて癒されたり、

 ある方は、夜の繁華街でネオンの光を浴びてこそ

 元気になったりするようなもの(?)。僕で言うなら

 築地に行ってイオンを浴びて元気になっています。

 魚からのイオンなんで、名づけて「ウオン!」・・・・

  ・・・・・かな?  屋台のサムネール画像

そんな築地の写真は、

まるで夏祭りの屋台の

様です

そりゃー元気になります。

お腹も空きます。

豊ちゃんのサムネール画像 しょうがなく(?)  

「豊ちゃん」のカツ丼を

食べてしまいました。

 

美味しかったけど

  早朝からのカツ丼は、ちょっともたれ気味・・・・・crying 

 

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